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このページでは、東海大付属高輪台中の過去問から出題傾向と対策を科目別に解説しています。
過去問分析と、長年の中学受験専門指導で培ってきたノウハウを活かして、
一橋セイシン会のプロ家庭教師がお子さんを東海大付属高輪台中に合格させます。
東海大付属高輪台中の対策を知りたい方は、ぜひご覧ください。
東海大付属高輪台中の
特徴
- 社会では地形図やグラフなどの資料を読み取る問題が頻出です。過去問で練習しておきましょう。
- 生徒一人ひとりが、問題を発見し、解決していく力を養うことを目指しています。「現代文明論」など、ユニークな授業が特徴的です。
- 卒業生の85%は付属の東海大学やハワイ東海インターナショナルカレッジに推薦で進学しています。
東海大付属高輪台中
2024年の出題傾向
- 教科
- 時間/配点
- 出題傾向
- 算数
- 50分/100点
- 【大問数】4題
【内容】
・前半は、計算5問、小問集合が出題されます。
・後半は、応用問題が出題されます。速さ、規則性などが頻出です。
【ポイント】
・難易度は標準ですが、論理力や計算力が求められます。
- 国語
- 50分/100点
- 【大問数】3題
【内容】
・物語文、説明文の読解問題が各1題ずつ、知識問題が1題出題されます。
【解答形式】
【ポイント】
・文意を問う問題が出題されます。読解力が求められる試験です。
- 理科
- 30分/50点
- 【大問数】4題
【内容】
・各分野からバランスよく出題されます。実験、観察をテーマにした問題が頻出です。
【解答形式】
・選択、書き出し式が中心ですが、計算問題も出ます。
・また、作図問題も出題されます。
【ポイント】
・問題量は少ないですが、その分、1問あたりの配点が大きくなるので油断は禁物です。ケアレスミスをしないよう、時間が余ったら見直しましょう。
- 社会
- 30分/50点
- 【大問数】3題
【内容】
・各分野から均等に出題されます。
・地形図、グラフ、写真などの資料を利用した問題が頻出です。
【解答形式】
・選択式が大半ですが、漢字指定の書き出し式も出題されます。
もちろん、細かく言うともっとありますが、こうした傾向を踏まえた上で、入試対策をしていくことが合格の近道になります。
東海大付属高輪台中に合格した
お子さんのよろこびの声
「得意科目も苦手科目も伸びました!」「子どもに合わせて指導方法を工夫してくれました」
東海大高輪台、立正
お名前:藤野 謙さん
通っていた塾:TOMAS


「オンライン指導で東海大付属高輪台に合格!」「短期間ですぐに成績が上がりました!」
東海大付属高輪台、関東学院六浦、宮崎日大
お名前:関口 稜太さん

