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このページでは、東京電機大学中の過去問から出題傾向と対策を科目別に解説しています。
過去問分析と、長年の中学受験専門指導で培ってきたノウハウを活かして、
一橋セイシン会のプロ家庭教師がお子さんを東京電機大学中に合格させます。
東京電機大学中の対策を知りたい方は、ぜひご覧ください。
東京電機大学中の
特徴
- 英語教育に力を入れたカリキュラムです。特に「聞く・話す」に力を入れ、外国人講師による少人数制の授業や、始業前のモーニングレッスンなど、生きた英語を学ぶことが出来ます。
- 2021年度の大学合格者数は、国公立は11名、早慶上理は11名、GMARCHは51名を輩出しています。
東京電機大学中
2024年の出題傾向
- 教科
- 時間/配点
- 出題傾向
- 算数
- 50分/100点
-
【大問数】
5題
【内容】
・四則計算、逆算、角度、体積など
【解答形式】
・解答記述、式の記述など
【ポイント】
・計算問題から始まり、特殊算や図形の応用問題の集合題という流れです。
- 国語
- 50分/100点
-
【大問数】
6題
【内容】
・小説、物語文、論説文、漢字の書き抜きなど
【解答形式】
・記号選択、書き抜き、自由記述など
【ポイント】
・あるテーマに関して80~100字以内の記述問題が出題されます。自分の意見を、根拠を持って述べることを求められます。標準的な内容ですので、基礎固めをしっかりしておくことが大切です。
- 理科
- 理社併せて50分/各60点
-
【大問数】
3題
【内容】
・光合成と呼吸、物質、電気、季節と星座など
【解答形式】
・記号選択、用語記入など
【ポイント】
・ほとんどが基礎知識の有無を問う問題ですが、作図問題は過去問や演習での対策が不可欠です。
- 社会
-
【大問数】
3題
【内容】
・地形図、歴史上の人物、日本国憲法など
【解答形式】
・記号選択、用語記入など
【ポイント】
・各分野から均等に出題されます。細かく問う融合問題や時事問題も出題されますので、日頃からニュースや新聞を読む習慣を付けましょう。
もちろん、細かく言うともっとありますが、こうした傾向を踏まえた上で、入試対策をしていくことが合格の近道になります。
東京電機大学中に合格した
お子さんのよろこびの声
「早稲アカのクラスが上がった!」「何度でもやさしく教えてくれた」
東京電機大学中、細田学園
お名前:大田 修司さん
通っていた塾:早稲田アカデミー


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