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このページでは、東京学芸大附属国際中の過去問から出題傾向と対策を科目別に解説しています。
過去問分析と、長年の中学受験専門指導で培ってきたノウハウを活かして、
一橋セイシン会のプロ家庭教師がお子さんを東京学芸大附属国際中に合格させます。
東京学芸大附属国際中の対策を知りたい方は、ぜひご覧ください。
本年度の小学6年生の受付は
終了いたしました
本年度の指導枠がすべて埋まったため、小学6年生の受付は終了いたしました。
東京学芸大附属国際中の
特徴
- 四科目試験ではなく、適性検査と作文だけの入試です。適性検査では、知識・読解力・思考力が総合的に求められます。
また、作文は外国語と日本語の2つで記述します。自分の考えを論理的に表現する練習が必須です。 - 外国語作文で使用できる言語は、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、中国語、韓国・朝鮮語のいずれかになります。外国語作文、基礎日本語作文合わせて100点満点の試験ですが、外国語作文の配点比率が85点とかなり高く、ここでどれほど点数を稼げるかが合否を左右します。
- これからの国際社会を担う人材の育成を目標としています。帰国子女だけでなく、外国籍の生徒も広く受け入れています。
東京学芸大附属国際中
2024年の出題傾向
- 4科目の試験はありません。
A方式:外国語作文45分/85点・基礎日本語作文30分/15点・面接
B方式:適性検査Ⅰ45分/50点・適性検査Ⅱ45分/50点・面接
もちろん、細かく言うともっとありますが、こうした傾向を踏まえた上で、入試対策をしていくことが合格の近道になります。
最後の最後まで、諦めないでください!東京学芸大附属国際中に強い
プロ家庭教師なら間に合います
現在お子さんの成績はいかがでしょうか?
もし期待する結果が出ていなくても、それはお子さんの能力のせいではなく、勉強のやり方に問題があるケースが非常に多いです。
そういったお子さんは、受験勉強のやり方さえ変えれば、一気に成績を伸ばし、志望校に合格できる可能性は非常に高まります。
現在お子さんが期待する結果を出せていない場合には、「東京学芸大附属国際中に強い家庭教師」に頼ることもぜひご検討ください。
私たちの会には、東京学芸大附属国際中に合格実績を出している中学受験のトッププロ家庭教師が在籍しています。東京学芸大附属国際中に合格させるためのノウハウを蓄積しています。