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受験本番まであとわずか
こんなお悩みはありませんか?
家庭教師の一橋セイシン会の「小6直前対策ページ」にお越しいただきありがとうございます。
現在、お子さんの成績はいかがでしょうか?
志望校に届いていればいいのですが、
もし下記の項目に当てはまることがあれば、早急に対策が必要です。
以下に注意が必要な状況をまとめましたので、ご確認ください。
- 第一志望校に偏差値が届いていない
- 合格点を取る勉強法がわからない
- 残り期間、何をすれば第一志望校に合格できるか分からない
- 苦手科目が足を引っぱっている
- 基礎固めが終わってない、抜けが多い
もし、1つでも当てはまることがありましたら、必ず参考になりますので続きをご覧ください。
今から残り数カ月で第一志望校に間に合わせる方法をお伝えします。
中学入試・直前期に
本当にやるべきこととは?
まず、保護者の方にご理解頂きたいとても重要なことがあります。
第一志望校の入試・直前期、9月以降にやるべきことは、塾のクラス・成績を上げるための勉強から、第一志望校の入試本番で合格点をとるための勉強に切り替える必要がある、ということです。
そもそも、塾で上位のクラスにいる、偏差値が届いているからと言って、第一志望校の合格が保証されているわけではありません。偏差値は、あくまで目安にしか過ぎません。
「偏差値が届いている=合格」
ではありません!
なぜ偏差値が目安かというと、
模試の問題と実際の第一志望校の入試問題はまったく内容が違うからです。
模試はあくまで模試です。模試に出題傾向はありません。
逆に入試問題は出題される分野、問題量、問題の難度、解答形式(記述の有無)など学校ごとにすべて傾向があります。
反対に模試の偏差値が届いていなくても志望校の入試問題が解ければ合格できます。
ですので志望校に偏差値が届いていない場合は志望校の入試問題が解けるようになることに全力を注いでください。あきらめる必要は全くありません。
普通に勉強していては
間に合わない
ただ、あきらめる必要はないとはいっても、普通に勉強していては間に合いません。そのことは、保護者の方も薄々お分かり頂けていると思います。
また、今からラストスパートをかけるとしても、
同じように他の受験生もラストスパートをかけてくるので、なかなか差は縮まりません。
では、どうすれば志望校に間に合わせることができるのでしょうか?
今からでも志望校に
間に合う対策法とは
今から志望校に受かるためには、余計なことはやらずに今すぐ「最短ルートで第一志望校に合格できる勉強法」に切り替える必要があります。
では、「最短ルートで合格できる勉強法」とはどういったものでしょうか?
それには取り組むべき3つの段階があります。
- 1志望校の過去問から、出題傾向を把握する
- 2取れる問題を確実に取れるようにする
- 3苦手な問題は、出題頻度や配点で優先順位をつけて対策する
残り数ヶ月で間に合わせるにはこれしかありません。
それぞれ詳しく説明いたしますね。
1 志望校の過去問から、出題傾向を把握する
中学入試においては、塾で学んだ単元のうち、およそ3割程度しか出題されません。
そして、明らかに学校ごとに「どんな問題が出るか」の傾向があります。それだけ解ければ、合格できるということです。
もちろん、第一志望校だけでなく、第二・第三志望校の傾向と対策を行う必要もありますが、それ以外の、志望校に出題されない問題を勉強している時間の余裕はありません。志望校受験に関係ないことは一切やらないようにすれば、残り数カ月でも間に合わせることができます。
2 解ける問題を確実に取れるようにする
志望校の出題傾向を把握したら、それを解けるようにしていきます。まずやるべきは、「取れる問題を確実に取れるようにする」ことです。
もちろん苦手単元が志望校の頻出問題である場合、その苦手を根本から解消しておくのが理想です。しかし、残された時間ですべて根本から解消しようとするのも、現実的ではありません。入試本番において求められるのは「点を取る」ことです。そのためには、取れる問題を確実に取っていくことの方が重要です。
ミスさえなければ取れるならミスを無くし、時間をかければ取れるならもっと早く解けるようにします。
3 解けない問題は、出題頻度や配点で優先順位をつけて対策する
取れる問題だけ取っていては合格点に届かないこともあるでしょう。その場合は解けない問題に優先順位をつけて取り組みます。
具体的には「出題頻度」と「配点」が高いものから対策していきます。
そうすることで、入試本番までの残りの時間、どんな勉強をするべきか、どの単元に集中するべきかが明確になり、志望校合格への道筋となります。
入試本番で満点を取る
必要はありません
合格点を超えれば受かります
みなさん見落としがちですが、中学入試では満点を取る必要はありません。
どの中学校も合格点は5~6割(高くても7割)程度です。
つまり、入試問題の3~4割解けなくても合格はできるのです。
まとめると、現時点で志望校に偏差値が届いていない生徒さんを、残り数カ月で受からせるための直前対策の手順は以下の通りです。
今から間に合わせる
直前対策とは?
- ①志望校の傾向を分析し、出るところを絞る(出ない所は一切やらない)
- ②優先度の高い単元や問題から、確実に解けるように対策していく
- ③出題頻度の高いところから優先的にやっていく
この方法であれば、今から志望校に間に合います。
この直前対策を誰がやるのか?
問題は、この直前対策をだれがやるのか、ということです。
これらの対策をするのは容易ではありません。
お通いの進学塾で「そもそも志望校の受験対策クラスがない」、「対策クラスに入れない」という場合は、塾で的確な志望校対策をしてもらうことは期待できません。
そもそも、進学塾は集団授業なので、一人ひとりの志望校に合わせた個別対策をしてくれるところではありません。決して塾を批判したいのではなく、集団授業である以上これは仕方がないことです。
塾での志望校対策に期待ができなければ、家庭学習でやるしかありません。
ですが、中学受験の指導経験や専門性、ノウハウがないと、志望校の入試傾向の即した的確な直前対策を行うことはかなり難しいと言えます。そこでおすすめしたいのが中学受験専門のプロ家庭教師です。
一橋セイシン会の志望校対策なら
今からでも逆転合格に間に合います
最後の最後まで、諦めないでください!
一橋セイシン会では、毎年この時期に偏差値が届いていなかった数多くのお子さんを、こちらの『中学受験専門プロ家庭教師による直前対策』で志望校に合格させています。
今からお子さんを志望校に間に合わせたい方、『中学受験専門プロ家庭教師による直前対策』にご興味を持たれた方は、ぜひ一橋セイシン会にお声掛けいただければと思います。
入試直前でも、プロ家庭教師の指導で
合格した生徒さんの声
何度もお伝えしますが、一橋セイシン会は偏差値が届いていないお子さんの指導が得意です。この時期に志望校に届いていないお子さんを何人も合格させてきた実績があります。その数は圧倒的です。
実際にこの時期に偏差値が届いていなかったけれども、志望校合格をつかみ取ったご家庭の喜びの声をほんの一部ですがご紹介します。
※そのほかの合格実績は合格体験記ページをご覧ください。
「偏差値36から3カ月で合格できました」
【合格校】明大明治、法政、明治学院
本橋 恭平さん
「3カ月で算数の成績が驚くほど上がりました」
【合格校】東邦大東邦
新谷 健太さん
「3カ月で苦手単元を全て解消してくれました」
【合格校】日本大学第三中
今堀 大地さん
「4カ月の直前対策で志望校に合格できた」
【合格校】武蔵野大学中、長崎日大
加納 由香さん
「テストの点数が倍になりました」
【合格校】青山学院中等部、開智、開智所沢、淑徳与野、学習院女子
花澤 瑞樹さん
「苦手を把握した授業で点数が上がりました」
【合格校】大妻多摩
青木 優さん
「オンラインで効率的に勉強できました」
【合格校】世田谷学園、関東学院、城北埼玉(特待)
小宮 翔太さん
「志望校に合わせた指導で合格できました」
【合格校】東農大第三
浅田 勝さん
「直前対策で苦手な算数が得点源になりました」
【合格校】普連土学園、開智日本橋学園、大妻、佐久長聖
黒川 杏さん
まもなく今年度の受験生の
受付は終了します
当会は中学受験専門の家庭教師で合格実績は首都圏最大級です。
そのため本年も指導希望を多数頂戴しており、既に講師の指導枠が残り少なくなっています。
もし、
「なんとしてでも
第一志望校に合格したい」
「高い合格実績を出している
トップ講師をつけたい」
「足を引っ張っている苦手科目を
絶対に克服したい」
とお考えでしたら、ぜひお早めにお問合せください。
今すぐ資料をご請求ください
もし現在、期待する結果が出ていなくても、それはお子さんの能力のせいではなく、勉強のやり方に問題があるケースが非常に多いです。
そういったお子さんは、受験勉強のやり方さえ変えれば、一気に成績を伸ばし、志望校に合格できる可能性は非常に高まります。一橋セイシン会は、中学受験を知り尽くした最高レベルのトッププロ講師陣と、業界で最も手厚いサポート体制で、志望中学への逆転合格を全力でサポートします。
- 受験勉強のやり方が分かっていない
- 塾に通っているのに結果が出ていない、クラスが上がらない
- 志望校に偏差値が足りていない、苦手科目の伸ばし方が分からない
- 勉強している割に結果が出ていない
- 志望校対策のやり方が分からない
そんな悩みを抱えている方は、今すぐ詳しい資料をご請求ください。また、お急ぎの場合には、直接お電話でのご相談も承っております。(学習相談で始めるかどうかを決める必要はありません。)
最後までお読みいただきありがとうございました。 合格を目指してぜひ一緒にがんばりましょう!