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「家庭教師の指導で明大明治に合格!」
「過去問演習がうれしかった」
「偏差値36から明大明治に合格!」
「偏差値36から3カ月で合格できました」
「理科の偏差値45から明大明治に合格!」
「理科の苦手意識が無くなり合不合の成績アップ」
「オンライン指導で普通部に合格!」
「苦手な国語が得点源になりました」
「苦手を克服して普通部に合格!」
「子どもとの向き合い方も指導してくれました」
明大付属明治中 合格体験記
「理科の偏差値が10アップ!」
「親子・夫婦間のモメごとが減った」
「3ヶ月で結果が出た!」
「目に見えてやる気が上がった」
【指導開始時の状況】
- ●5年生で転塾してから悪循環に陥ってしまった
- ●塾の先生を相性が悪く、目に見えてやる気が下降
- ●算数と理科が足を引っ張っていた
- ●小6夏を過ぎても、成績は上がらないままだった
S君は、塾の先生との相性の悪さもあり、やる気・成績を下げていました。家庭教師が指導するにあたり、「信頼関係を築くこと」をとにかく重視しました。担当講師もS君の性格をすぐに見抜き、中学受験や勉強へのモチベーションを高めることに成功しました。
学習上の問題点としては、S君は、難しい問題は解けるのに、簡単な問題を落とすことが多いタイプでした。難問ばかりに手をつけていて、実際は基礎で落としている、というのは中学受験生には多いパターンです。抜けている基礎の穴埋めや、ミスをなくすことを徹底することで得点力も上がり、志望校に合格することができました。
「すばらしい成功体験に感謝」
「子どもの力を引き出してくれた」
勉強方法を抜本的に改善
【指導開始時の状況】
- ●偏差値60の壁をずっと突破できずにいた
- ●お父さまが家庭学習をみるのも限界に
- ●以前の単元を忘れてしまっている
- ●同じようなミスで点数を落としていた
蔵人君は明大明治を目指していましたが、すっと偏差値60を突破できない状況が続いていました。プロによる指導の必要性を感じたお父さまにご相談いただきましたが、分析してみると、蔵人君の場合、「同じミスで点数を落とす」「早稲アカで一度習った単元を忘れている」など、偏差値が上がらない原因がわかりました。 そこで、指導では、間違えた問題の解き直しの徹底、定着度をあげるための学習など、ミスをなくすための対策など、勉強方法を抜本的に改善していきました。その継続が功を奏し、本番では明大明治に合格することができました。
点数を落としている原因を解決して合格へ