私たち一橋セイシン会は、中学受験専門の家庭教師で、首都圏最大級の合格実績を誇っています。（一橋セイシン会の合格実績を詳しく知りたい方は合格体験記をご覧ください）
家庭教師を選ぶ基準はいくつかありますが、中学受験においては実績が最も重要です。「実績がすべて」と言っても過言ではありません。

みなさんは塾を選んだ際、何を基準に決められたでしょうか？
いろいろあると思いますが、最終的な決め手は「実績」ではなかったでしょうか？当然、最も合格させてくれる確率が高いところを選ばれたと思います。

家庭教師も同じです。
家庭教師を依頼するなら、最も合格できる確率が高いところを選ぶのが良いのではないでしょうか？

中学受験はお子さんにとって一生に一度きりの機会です。
家庭教師をご検討の場合は、ぜひ私たち一橋セイシン会にお声がけください。

一橋セイシン会は、中学受験を専門にしています。ご存知の通り、中学受験は非常に特殊です。算数なら、中学受験流の解き方で教えないと、お子さんを混乱させてしまいます。数学では当たり前のxやyを使えないなど、制約があります。

他の教科も同様に、ただでさえ教えるのが難しい国語は、小学生にとってはかなり難解な文章を読み解けるようにしなければなりません。理科・社会では高校入試レベルの内容を小学生にやらせることになります。

専門的なことは専門家に任せた方が良い結果が出ます。
中学受験においては、指導する側に、経験に裏づけられた専門性とスキルがなければ成績を上げることはできません。

実際に中学受験専門指導で
合格した生徒さんの声

「ベテランの先生のおかげで豊島岡に合格！」

豊島岡女子、開智、浦和明の星女子、吉祥女子お名前：中田 柚希さん
通っていた塾：サピックス

ベテランの先生だったので、安心して任せる事が出来ました。先生が持ってきてくれるプリントをひたすら解き、分からない問題を聞く！！これをコツコツやったことでクラス落ちせず、成績も徐々に上がってきました。今回の豊島岡の試験でも、先生から教えて頂いたダイヤグラムのお陰で速さの問題を3分で解き終え、難問に時間をかける事ができ合格できたと思います。とても感謝しています。

私たち一橋セイシン会には、中学受験の指導力や合格実績において、教育業界トップクラスのプロ教師が在籍しています。
それぞれの教師の経歴はさまざまですが、SAPIX、日能研、早稲アカ、四谷大塚など大手進学塾の元講師・現役講師も多数在籍しています。

一橋セイシン会の特長は合格実績の多さだけではありません。
合格したお子さんの100%が、入会時には偏差値が志望校に届いていませんでした。
一橋セイシン会は、志望校に届いていない生徒を合格させることが得意です。

中学受験の進学塾はどの塾も内容が難しく、授業のスピードが速く、勉強量も多いので、塾の授業についていけず、偏差値が上がらないお子さんが多くいらっしゃいます。

そういうお子さんほど一橋セイシン会にお任せください。
偏差値が届いていないお子さんを、一橋セイシン会が、志望校に合格させます。

実際に偏差値を大きく上げて
合格した生徒さんの声

「偏差値を20上げて麻布に合格！」

麻布、海城、本郷、
栄東（東大コース）お名前：澤田 和真さん
通っていた塾：サピックス

当時Cクラス、Dクラスをうろうろしていたのが、5年生の終わりにはαクラスになり、6年生の最後もαクラスでした。偏差値も50前後から6年生には65まで上がりました。ノートのとり方や計算式の書き方までみていただき、集団塾ではみてもらえないところまで、きめ細やかに先生にフォローしていただき、とてもありがたかったです。

「算数の偏差値48.2から
豊島岡女子に合格！」

豊島岡女子、淑徳与野、市川、東邦大東邦お名前：秋元 舞さん
通っていた塾：サピックス

今まで飛ばしていた応用問題に取り組めるようになったり、「わかったつもり」になっていた理科の天文や化学・物理の問題を理解して解けるようになったと思います。SAPIXの最後の組分けテストで、初めてαクラスへ上がりました。

勉強の得意不得意がバラバラなのに、集団授業のような同じ指導を受けて、成績が大きく上がる・クラスアップするというのは現実的でしょうか？

お子さんごとに理解力、苦手単元など、どこで躓いているかは当然異なります。
つまり、成績を大きく上げようと思ったら、お子さんごとに専門の対策が必要なんです。

塾は集団授業なので、お子さん一人ひとりに合わせた対策はしてくれません。
足りないところは塾以外で補う必要があります。

一橋セイシン会の指導はトッププロ教師が、お子さんの苦手、どこで躓いているかを分析し、お子さんに合わせた専門カリキュラムで指導します。

実際に苦手を克服して
志望校に合格した生徒さんの声

「国語の解き方を確立させて偏差値が70超えました！」

開成、渋幕（特待）、海城お名前：成瀬 惇史さん
通っていた塾：サピックス

何となくという解き方から、根拠を探して解くという解き方に変わりました。新しいテクニックを教わり、それに挑戦すると、一時的にその部分の成績が下がることもありましたが、身に着くと急上昇し、偏差値が70を超えることもありました。

一橋セイシン会は、中学受験専門の家庭教師で首都圏最大級の合格実績を持っていますが、
オンライン指導でも同じくトップクラスの合格実績を持っています。

合格体験記のページを見てみてください。
これだけの生徒さんの実の声を掲載している中学受験専門の家庭教師はないはずです。

なぜオンラインでも豊富な合格実績を出せるかというと、一橋セイシン会は中学受験専門のオンライン指導に、徹底的にこだわっているからです。

一橋セイシン会のオンライン指導では、家庭教師は、パソコンの画面でお子さんの「表情」と「手元」を同時に見ることができます。

表情のカメラで、先生と真正面から、目を合わせて授業を受けられるので、お子さんの集中力が続きます。

また手元用カメラで、お子さんが解いているところを細かくチェックできるので、どこでつまずいたか、迷っているのかを、家庭教師は画面を通じて手に取るように察知できます。

お子さんの変化を把握し、瞬時に教え方や指導内容を微調整することで、
成績を上げていきます。

オンライン指導で
志望校に合格した生徒さんの声

「オンライン指導で開成に合格！」

開成、聖光学院、巣鴨、海陽学園（特待）、
浅野、市川、渋谷教育学園渋谷お名前：中根 拓哉さん
通っていた塾：日能研

オンラインを体験するまでは、先生に直接教わる方が断然良いだろうと思っておりました。しかし、オンラインにすることで部屋を片付けなければ等の負担から解放されました。直前期は特に、この精神的に負担が軽いというのはメリットしか感じませんでした。授業もオンラインでも子供は集中もしており良かったです。

一橋セイシン会のオンライン指導では
「お子さんが理解しきっていないのに、授業をどんどん進めていないか」
「授業のペースに問題はないか」「嫌な気分にさせるような発言はないか」を専用のAIがチェックしています。

今までの塾、予備校、家庭教師などは、
いい授業だったかどうかを毎回確認する仕組みはありませんでした。
オンライン指導を行っているところでさえ、
全ての授業、指導内容を把握しているところはほとんどありません。

そのため授業を行っている先生、授業を受けている生徒、
どういう授業だったか分かるのは、この当事者間だけです。
保護者の方はもちろん分かりませんし、運営している側でさえはっきり掴めていません。

繰り返しますが、お子さんにとって授業の質は重要です。ここが生命線です。
一橋セイシン会は、この授業の質をはっきりさせたかったのです。

一橋セイシン会はシンプルに言うと、毎回の授業に対し、
「成績が上がる授業が行われているか？」
「志望校に受かる授業が行われているか？」
を独自AIによって分かるようにしたんです。

授業採点AIで何が分かるのか、もっと具体的にお伝えします。

このようなことが分かります。
つまり、成績が上がるか、志望校に受かる授業が行われているか分かります。
分かることによって、スタッフがスピーディに的確に動けるので、
従来よりはるかに結果を出せる確率が上がります。

私たち一橋セイシン会では、学習状況や指導内容を把握するために、教師に指導内容の記録・報告を義務付けています。また、指導日だけでなく、教師がいない間の学習指示やその達成度についても細かく把握しています。

さらに、必要に応じてスタッフがご家庭や担当教師と連絡をとり、志望校合格までご家庭を全面的にバックアップしていく体制をご用意しています。

↑ 毎回教師が指導後に記入する「指導レポート」
指導の進み具合や内容を細かく把握していきます