「国語の偏差値30台から麻布合格!」
「苦手単元を解消させてくれました」
合格校:麻布、東邦大東邦、栄東、昭和学院秀英
馬場 柊太さん
中学受験の進学塾では、2月から新学年のカリキュラムが始まります。新学年カリキュラムでは、難度が急激に上がり、学習量は増え、授業のスピードも速くなります。そのため1年間で最もクラスが落ちやすいのもこの時期です。
そこで一橋セイシン会では、今だけの特別キャンペーンをご用意しました。さらに中学受験で必ず役立つ2大特典をご用意しておりますので、是非続きをお読みください。
お申し込み期限
2022/3/31(木)19時
お申し込み期限
2022/3/31(木)19時
多くの方がご存じの通り、進学塾では2月から新学年カリキュラムになります。
今まで順調に成績を伸ばしていたお子さんでも、特につまづきやすいのがこの時期です。なぜなら、新学年になると授業の内容が難しくなるとともに、授業の進み方も速くなります。また宿題の量も増えます。その結果、塾の授業について行けずに、成績を落としてしまうお子さんが本当に多いのです。
この時期に多くのご家庭が悩まれることを、以下に記載します。皆さんにも当てはまることはありませんか?
現在、お子さんの成績はいかがでしょうか?
順調に成績が伸び、苦手単元もなければよいのですが、もし一つでも当てはまることがあれば、注意が必要です。私たちは決して、保護者の皆さんを不安にさせたいわけではありません。しかし、この時期につまずいたことで後々苦しい思いをしたご家庭を、私たちは数多く見てきました。なぜ注意が必要か、その理由を詳しくご説明します。
なかには、「新学年になったのだから、しばらく様子を見よう」とお考えのご家庭もあるかもしれません。しかし正直にお伝えすると、中学受験に「しばらく様子を見る」という時間の余裕はありません。なぜなら進学塾では、前学年(新6年生なら5年生まで)の範囲を「すべて理解できている」前提で授業が進むからです。
ご存じの通り、早稲アカ、四谷大塚系の塾では5年生のうちに、日能研など他の進学塾では夏休み前までに、中学受験に必要なカリキュラムが一通り終了します。そして夏期講習が始まり、9月以降は土曜・日曜を使った特別授業や志望校対策クラスが開始。そのため、理解できていない内容があっても学び直す時間がなく、苦手単元が雪だるま式に膨れ上がってしまうのです。
では、どうすれば苦手単元を作らず、成績を上げることができるのでしょうか?
成績を伸ばし、塾のクラスを上げるためには、新学年のスタートで“つまずかない”ことが重要です。では、つまずかないためにはどうしたらよいのでしょうか?3つのポイントに分けて詳しく説明していきます
苦手分野、消化不良の単元は早急に穴埋めする
授業の難度が上がれば、当然ですが消化不良の単元も出てきます。さらに授業スピードも速くなるので、放っておけば消化不良はどんどん増えていくばかりです。消化不良が増えれば、その教科自体に苦手意識を持つ悪循環に入ってしまいます。
そのため立ち止まって様子を見る時間はありません。授業で理解できなかったところは早急に穴埋めしましょう。
家庭学習のやり方を見直す
これまでお話した通り、新学年になると授業のスピードが速くなり、宿題も量が増えます。もし「週末にまとめて復習する」「たまった宿題をいっきにこなす」といった家庭学習をしていれば、同じやり方では学習の定着が追い付かなくなってしまいます。新学年のカリキュラムの変化に対応するために、家庭学習のやり方や時間の使い方を見直す必要があります。
丸暗記や付け焼刃の勉強はやめる
学年が上がって成績が伸び悩むお子さんには、「その場かぎりで、丸暗記しているだけ」というケースがよくあります。「なぜそうなるのか」といった理屈が理解できていないケースです。
記憶力が優れているお子さんは、どうしても丸暗記する習慣に陥りがちです。しかし丸暗記では単元と単元をまたいだ問題や入試本番を想定した応用問題は解けません。
丸暗記ではなく「なぜそうなるのか」という原理原則を理解して、応用問題にも対応できるように、勉強のやり方を変えましょう。
しかし、このような対策を小学生のお子さん一人ではできないですよね。残念ながら、新6年生カリキュラムの速度や難易度について行けず、成績を落としてしまうお子さんも多いのが現状です。また、特殊な中学受験の対策をご家庭だけで乗り越えるには限界があり、お子さんのサポートに不安を感じている保護者の方も多くいらっしゃいます。
そこで、これからの受験対策に不安を感じているご家庭には、「中学受験専門のプロ家庭教師」に頼るという方法をご提案しています。
問題は、この対策をだれがやるのか、ということです。
塾では多数のお子さんを指導しなければならないため、一人ひとりに合わせた対策はできません。つまり家庭学習で対処しなければならないという事です。
しかし、このような対策を小学生のお子さんが一人で出来るでしょうか?現実的に難しと言わざるを得ません。だからといって保護者の方がご自身で指導しようと考えても、中学受験の専門知識が必要になるので、全てこなすのは困難でしょう。つまり中学受験の対策をご家庭だけで乗り越えるには限界があるということです。
そこで、もし現在のお子さんの成績にお悩みでしたら、私たち「中学受験専門のプロ家庭教師」に頼ることをご検討頂ければと思います。
私たち一橋セイシン会には、多数の合格実績を出している中学受験のトッププロ家庭教師が在籍しています。
そして、塾でクラスアップをさせて、志望校に合格させるためのノウハウを蓄積しています。
私たちの会では、ただ分からない問題を教えるのではなく、勉強のやり方を根本的に変えることで、お子さんの成績を大幅に改善していきます。
ご興味を持たれた方は、ぜひ一橋セイシン会にお声掛けいただければと思います。
私たち一橋セイシン会は、首都圏の中学入試で最大級の合格実績を出しています。 (私たちの会の合格実績について詳しくお知りになりたい方は合格体験記をご確認ください。) 家庭教師を選ぶ基準はいろいろありますが、中学受験では実績が重要です。「実績がすべて」と言ってもいいでしょう。
みなさん塾をお選びになったときは、何を基準にお決めになられたでしょうか?いろいろあると思いますが、最終的な決め手は「実績」ではなかったでしょうか?当たり前のことですが、最も合格させてくれる確率が高いところをお選びになったと思います。
これは家庭教師も同じです。確率の話になりますが、家庭教師を頼むのであれば、最も受からせてくれる確率の高いところにお任せになるのが良いのではないでしょうか?
中学受験はお子さんにとって一生に一度きりの機会です。ですので、家庭教師をご検討でしたら、ぜひ私たち一橋セイシン会にお声を掛けていただければと思います。
私たち一橋セイシン会は中学受験を専門としています。みなさんご存知の通り、中学受験は特殊です。たとえば算数なら、教え方ひとつとっても「中学受験流」の解き方で教えないと、かえってお子さんが混乱してしまいます。数学では当たり前のxやyを使うことができないなど、制約がいろいろとあります。
他の教科も同じです。ただでさえ教えるのが難しい国語は、小学生にとってはかなり難解な文章を読みこなせるようにしないといけません。また、理科・社会では高校入試レベルの内容を小学生にやらせることになります。
やはり、特殊な中学受験においては、指導する側に経験に裏づけられた専門性とスキルがないと、成績を上げることはできません。中学受験にかぎらず、専門的なことは専門家に任せた方が良い結果が出る確率は高いと言えます。
私たち一橋セイシン会は、大手進学塾に通う生徒さんの指導実績も首都圏トップクラスです。SAPIX、日能研、早稲アカ、栄光、市進、四谷大塚(準拠塾も)、啓明舎、希学園などに通う数千人という中学受験生の成績を上げています。
ご存知の通り、中学受験ではほとんどのご家庭が進学塾に通いながら合格を目指します。そして、志望校に合格しようと思うなら、どうしても進学塾で上位のクラスに入る必要があります。
なぜなら、どの進学塾も成績順にクラス分けされ、先生のレベルや授業内容も上位クラスと下位クラスで差がつけられているからです。どのご家庭もお子さんを少しでも上位のクラスに上げようと必死になるのはこのためです。
ただし、進学塾の成績やクラスを上げるには、その進学塾の特徴に詳しいことが必要です。進学塾ごとに、カリキュラムや教材・宿題の量・進度・クラス分けテストの内容などがすべて違うからです。
もちろん、私たちの会では、各進学塾の特徴と対策方法については、知らないことはないと言えるレベルのノウハウがあります。さらに、過去15年以上の何千人という指導経験の蓄積が会にあるので、「○○(塾名)で、こういう場合はこうすればいい」と解決策がすぐに分かります。
進学塾の成績(クラス)をできるだけ早く上げたい方、最短で結果を出したい方は、ぜひ私たち一橋セイシン会にお声を掛けて頂ければと思います。
私たち一橋セイシン会には、中学受験の指導力や合格実績において、教育業界トップレベルのプロ講師が在籍しています。それぞれの講師の経歴はさまざまですが、SAPIX、日能研、早稲アカ、四谷大塚など大手進学塾の元講師・現役講師も多数在籍しています。
進学塾のクラスアップ対策、志望校対策(過去問対策)などの中学受験の指導ノウハウがあることはもちろん、お子さんへの影響も考慮すると、熱意・誠実さ・人間性(人柄)も高いレベルであることが必要です。さらに、中学受験独特の難しさとして、受験生とはいえまだまだ小学生であるお子さんのメンタル面(モチベーション)を上手く導けるかどうかも重要です。
実績、指導力、中学受験の専門性とスキル、熱意、誠実さ、人間性など、全てにおいて高いハードルをクリアしている講師だけを厳選してご紹介しています。
私たち一橋セイシン会の合格実績は先ほどお伝えした通りです。首都圏の中学入試では最大レベルの合格実績を出しています。ただ、実は、私たちの会で合格しているお子さんは、最初はほぼ全員が志望校に届いていませんでした。
元から優秀なお子さんが良い学校に合格できるのは当たり前ですよね。そうではなく、志望校に偏差値(成績)が届いていないお子さんを受からせる指導を私たち一橋セイシン会では得意としています。
中学受験の場合、成績が伸び悩んでいる原因のほとんどは勉強のやり方にあります。つまり、勉強法が自己流だったり、あるいは間違えているせいで実力を出せていないお子さんが本当に多いのです。決してお子さんの能力ややる気だけの問題ではありません。
私たちの会では、ただ分からない問題を教えるのではなく、勉強のやり方を根本的に変えることで、お子さんの成績を大幅に改善していきます。指導の結果として偏差値が10~20伸びることも珍しくありません。塾からは「その志望校は無理です」と言われていたお子さんを、毎年数多く希望の中学に合格させています。
私たち一橋セイシン会では、家庭教師の採用基準については、業界で最も厳しい基準を設けています。(他の会やセンターで高評価を得ている講師が、一橋セイシン会の採用基準を通過できないことも珍しくありません。)
学力テスト、性格診断テストなどさまざまなテストに加え、3,000名以上の講師を面接してきたベテランスタッフが、講師の指導経歴・人間性などを細かくチェックしています。
その上で、プロ講師を実力に応じて、3つのクラス※に分けています。厳しい基準に基づいた面接により、一橋セイシン会での「プロ家庭教師」の採用率は3%以下となっています。※プロ講師とは別に、社会人講師、学生講師も指導を行っています。
中学受験の専門性や指導経験・実績はもちろん、責任感、熱意、人間性など、お子さんの将来に関わる受験勉強を安心して任せられる家庭教師だけを採用してご紹介しています。
私たち一橋セイシン会では、学習状況や指導内容を把握するために、講師に指導内容の記録・報告を義務付けています。また、指導日だけでなく、講師がいない間の学習指示やその達成度についても細かく把握しています。
さらに、必要に応じてスタッフがご家庭や担当講師と連絡をとり、志望校合格までご家庭を全面的にバックアップしていく体制をご用意しています。
↑ 毎回講師が指導後に記入する「指導レポート」。指導の進み具合や内容を細かく把握していきます。
一橋セイシン会のトッププロ講師は、前6年生の指導でスケジュールが埋まっており、中学入試が終わる2月までご紹介できませんでした
しかし、入試終了直後はスケジュールに空きが出るため、まさに今の時期は実績のある優秀なプロ講師をつけるチャンスなのです。
お子さんの性格や志望校に合わせた講師を付けやすいので、志望校合格をぐっと引き寄せることができます。また早期の段階なら、通っている塾の空き曜日に合わせて学習スケジュールを組みやすくなるという利点もあります。
一橋セイシン会のプロ家庭教師は、2月から始まる新学年カリキュラムに対応した指導ができます。その理由は、これまで数多くの生徒を指導してきたノウハウがあるのはもちろん、サピックスや日能研など進学塾の元講師や現役講師が数多く在籍しているからです。
各塾のカリキュラムやスケジュールを熟知しているので、学習のフォローだけでなく、教材対策や課題の進め方、学習ペースの整え方など、プロならではのノウハウを持っています。だからこそ、新学年でつまずくことなく、塾の成績やクラスを上げることができるのです。
一橋セイシン会では、従来の訪問型指導に加え、パソコンを使ったオンラインでもプロ講師の指導を受けることができます。もちろん映像授業のような一方通行の指導ではありません。
「顔(表情)」と「問題を解く手元」の2つをリアルタイムで確認できる、独自のオンライン指導システムをご用意しています。
なぜ「表情」と「手元」が重要なのかというと、家庭教師はお子さんの表情や反応、問題を解く際のちょっとした手元の動きを見て、
「本当に理解できているのか」
「分かっていないのに『分かっている』と言っていないか」
「問題を解く際、どこでつまずいているのか」
などを把握し、瞬時に教え方や指導内容を微調整しているからです。「お子さんの顔しか見えない」あるいは「手元しか映っていない」状態では、結果の出る指導はできません。 当会ではこの「2画面同時指導」によって、講師が横にいて教えるのと同じレベルの指導を、パソコン画面上で完全再現しています。
プロ家庭教師の追加授業が「4時間分無料」になる優待割引受講券をプレゼントいたします。
※税抜24,000円~39,600円相当。相当金額は受講条件によって異なります。
※優待割引受講券は、入会後に割引コードをメールにて送付する形でお届けいたします。
中学受験や私学中等教育を専門に研究している森上教育研究所から入手した、「最新の入試情報」をお届けいたします。主要模試のデータをもとに分析された、学校別受験者数の増減予想や倍率予想など、受験者にとって有益な情報が揃っています。
新学年のカリキュラムを
進めるのに不安のある方は
ぜひこの機会を利用して
志望校合格を手にしてください。
定員:残り35名
受付期日:2022/3/31(木)19時
合格校:麻布、東邦大東邦、栄東、昭和学院秀英
馬場 柊太さん
合格校:慶應普通部、慶應中等部
堀 健太さん
合格校:武蔵、成城、城北埼玉(特待)
速水 圭三さん
合格校:武蔵、立教新座、学習院
河崎 光汰さん
合格校:豊島岡女子、浦和明の星、など多数
金城 春奈さん
合格校:浅野、東京都市大付属(Ⅱ類)
近藤 晃さん
合格校:青山学院中等部、東京農大第一
友近 勝治さん
合格校:立教女学院
越野 絢子さん
合格校:三田国際学園、品川女子学院
榎田 愛実さん
その他、筑波大駒場、開成、桜蔭、聖光学院、女子学院、麻布、早稲田、豊島岡、海城、雙葉、渋谷教育学園渋谷、渋谷教育学園幕張、栄東、早稲田学院、早稲田実業、慶應普通部、慶應義塾中等部、慶應湘南藤沢、駒場東邦、東邦大東邦、市川、暁星、開智、明大明治、明大中野、明治学院、学習院、学習院女子、中央大附属、広尾学園、浦和明の星、淑徳与野、國學院久我山、サレジオ、青山学院中等部、巣鴨、頌栄女子、普連土学園、東京女学館、佐久長聖、獨協、獨協埼玉、法政、都市大付属、早稲田佐賀、同志社香里、鷗友学園、都市大等々力、鎌倉学園、山手学院、立教池袋、かえつ有明、成城、東洋英和、高輪、立教新座、西武文理、攻玉社、恵泉女学園、品川女子、西武文理(特選)など、まだまだ掲載しきれないほど多数の合格実績があります。
※ご紹介の体験談は個人の体験談であり、成果を保証するものではございません。
もし現在、期待する結果が出ていなくても、それはお子さんの能力のせいではなく、勉強のやり方に問題があるケースが非常に多いです。
そういったお子さんは、受験勉強のやり方さえ変えれば、一気に成績を伸ばし、志望校に合格できる可能性は非常に高まります。一橋セイシン会は、中学受験を知り尽くした最高レベルのトッププロ講師陣と、業界で最も手厚いサポート体制で、志望中学への逆転合格を全力でサポートします。
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