「偏差値が11も上がりました!」
合格校:武蔵海瀬優斗さん
このページでは、組分けテストの特徴や早稲アカ生が陥りがちな状況とその対策について、お話しします。
「組み分けテスト」は5週に一度ある範囲の広いテストです。
4年生、5年生は年に9回、6年生は前期中に4回実施され、このテストの結果でクラスが決まります。
前回の組分けテスト以降に受けた予習シリーズの内容が主な範囲ですので、必ず復習して定着させてください。
また「組み分けテスト」は四谷大塚が主催しているので、四谷大塚の塾生も同時に受験します。そのため、受験生の中での相対的な学力を知ることができます。
次に、早稲アカ生が陥りがちな状況についてお話します。最もご相談が多いケースを見てみましょう。
「カリキュラムテストや週テストでは点数が取れるのに、組分けテストになると点数が取れない」というお悩みもよく頂きます。
どのテストも出題範囲が決まっているテストです。ただ、カリキュラムテストと週テストはコースごとで自分の実力に合ったテストを受験するのに対し、組分けテストは共通問題となっており、試験を受ける層が変わるため、カリキュラムテストや週テストで取れても、組分けテストで取れないという事態に陥りやすいのです。また組分けテストは広い範囲から出題されるため、
というケースがよく見られます。
ここからは、組分けテストで点数を取るための対策についてお話します。現在、お困りの方は、ぜひ参考にして頂ければと思います。
早稲アカの組分けテストで点数を取るのに効果的な対策は『演習問題集』です。
『演習問題集』の問題は、基本的に『予習シリーズ』の数字を変えた問題です。
そのため、同じ四谷大塚系である、週テスト・組分けテストなどと出題形式が似ています。
「組分けテストの前にどうやって勉強すればいいか分からない」という場合は、苦手な単元や週例テストで間違えた問題の類題などを『演習問題集』から探して、解いてみるといいでしょう。
このように、効果的な対策をしてあげれば、成績は伸ばすことができます。
しかし、こうした対策は、小学生のお子さん一人だけではできません。しかも、早稲アカで成績を伸ばすためには、早稲アカの詳しい知識が必要です。
ただし、こうした組分けテスト対策を、小学生のお子さんが一人でやるのは、現実的に難しいでしょう。また、保護者の方が指導する場合も、これだけのことを全てこなすのは限界があります。
組分けテストでクラスを上げるには、指導する側が早稲田アカデミーに詳しいこと、高い指導力があることがどうしても必要になります。もし期待する結果が出ずお困りでしたら、豊富な指導経験に裏付けられた専門性と、早稲田アカデミー生の指導ノウハウを持つ、中学受験のプロ家庭教師をご検討頂ければと思います。
合格校:武蔵海瀬優斗さん
合格校:海城、本郷、立教新座江田友人さん
合格校:豊島岡女子、浦和明の星、栄東(東大コース)弘田 秋華さん
合格校:駒場東邦、巣鴨北山 大翔さん
合格校:学習院田宮 義則さん
こちらの掲載している声は合格者のほんの一部です。私たち一橋セイシン会のプロ家庭教師は、これまで数多くの早稲アカ生の成績を上げ、志望校合格に導いています。
お子さんの成績はいかがでしょうか?
もし、お子さんが期待する結果を出せていない場合には、「早稲田アカデミーに強い家庭教師」に頼ることもぜひ検討ください。
私たち一橋セイシン会には、早稲田アカデミーの現役講師・元講師、早稲田アカデミー生の指導経験が豊富なプロ講師が数多く在籍しています。
現在、期待する結果が出ていなくても、それはお子さんの能力のせいではなく、勉強のやり方に問題があるケースが非常に多いです。
そういったお子さんは、受験勉強のやり方さえ変えれば、一気に成績を伸ばす可能性が高まります。
そんな悩みを抱えている方は、まずは詳しい資料をご請求ください。また、お急ぎの場合には、直接お電話でのご相談も承っております。(学習相談で始めるかどうかを決める必要はありません。)
早稲アカの成績アップ対策は中学受験専門一橋セイシン会にお任せください!!
最後までお読みいただきありがとうございました。ぜひ一緒にがんばりましょう。
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