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聖学院
帰国枠入試の特徴
家庭教師の一橋セイシン会では、首都圏私立中学の帰国枠入試の対策を行っています。
毎年多くの生徒さんを合格させています。
帰国枠入試は一般入試とは、内容は異なります。帰国枠入試の内容をきちんと把握してから入試に臨みましょう。
聖学院の帰国枠入試の特徴は下記の通りです。
聖学院平成27年度（2015）帰国枠募集要項
| 試験日 | 1月7日 |
|---|---|
| 募集人数 | A方式：15人/B方式：特になし |
| 選考方法 | 【A方式】英語・算数・英語による面接 【B方式】国語・算数・日本語による面接 |
聖学院の帰国枠入試について
キリスト教精神にもとづいたグローバリズムを大事にしている聖学院では、世界各国からの帰国生を積極的に受け入れています。
そのため、聖学院の帰国生入試は、日本語よりも英語が得意なお子さん向けのA方式と英語よりも日本語が得意なお子さん向けのB方式を選ぶことができます。
A方式の英語は、学校のホームページで過去問をダウンロードすることができる（2014年5月時点）ので、一度演習してみるのもいいでしょう。
また、英語選抜試験には出願条件があります。出願条件を満たしているか、聖学院のホームページなどでしっかり確認しましょう。
ご存知の通り、帰国枠の入試は特殊です。
どのように特殊か、聖学院も含めた帰国枠入試のまとめたものはこちらです。
聖学院の帰国枠に強い
プロ家庭教師をご紹介します
現在お子さんの成績はいかがでしょうか？
もし、お子さんが期待する結果を出せていない場合には、「聖学院の帰国枠入試に強い家庭教師」に頼ることもぜひ検討ください。
私たち一橋セイシン会には、聖学院をはじめ、帰国枠入試に詳しい講師、帰国枠入試の合格実績が豊富な講師が大勢います。
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