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桐朋女子中学校
帰国枠入試の特徴
家庭教師の一橋セイシン会では、首都圏私立中学の帰国枠入試の対策を行っています。
毎年多くの生徒さんを合格させています。
帰国枠入試は一般入試とは、内容は異なります。帰国枠入試の内容をきちんと把握してから入試に臨みましょう。
桐朋女子中学校の帰国枠入試の特徴は下記の通りです。
桐朋女子中学校平成27年度(2015)帰国枠募集要項
試験日 | 1月22日 |
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募集人数 | 10名程度 |
選考方法 | ① 外国語による作文 (45分 英語・フランス語・ドイツ語のいずれか) ② 面接試問(受験生のみ) 1)これまでの学習についての口頭試問 2)海外での生活についての面接 |
桐朋女子中の一般入試を帰国生が受けた場合
桐朋女子では、2/1に実施される一般入試の「A入試」でも帰国生に十分配慮した選考が実施されています。帰国生として扱われるのは、小学校6年間のどこかの時点を海外で過ごした経験のある人すべてです。
試験問題は日本国内からの受験生と同じ「口頭試問」「筆記試験(国語・算数)」です。
ただ、海外で日本の学習が十分にできなかった帰国生が不利にならないよう、滞在期間・在籍校種類・帰国時期などのデータに基づいて選考が行われます。
特に注意して選考されるのは、滞在期間が長く、帰国時期が試験間近で、出身校が現地校・国際校である場合です。
また、2月3日に実施されるB方式については、海外経験などは特別に考慮されません。
桐朋女子中の帰国生対象特別試験について
「帰国生対象特別試験」は、海外に1年以上滞在し、小学校4年生以降に帰国された方に向けた試験です。
ただ、桐朋女子中学校が第一志望の方のみが対象です。
試験内容は、「外国語(英語・フランス語・ドイツ語のいずれか)による作文」と「面接試問(これまでの学習についての口頭試問+海外での生活についての面接)」です。
作文や面接では、主に、海外の現地校や国際校での学習にどのように意欲を持って取り組んだかを聞かれます。
桐朋女子の帰国枠に強い
プロ家庭教師をご紹介します
現在お子さんの成績はいかがでしょうか?
もし、お子さんが期待する結果を出せていない場合には、「桐朋女子の帰国枠入試に強い家庭教師」に頼ることもぜひ検討ください。
私たち一橋セイシン会には、桐朋女子をはじめ、帰国枠入試に詳しい講師、帰国枠入試の合格実績が豊富な講師が大勢います。
桐朋女子に限らず、帰国枠入試に合格したお子さんの声の一部をご紹介します。

「偏差値40からSFCに合格!」
慶應湘南藤沢(SFC)・洗足学園(帰国)
大妻中野(帰国)・森村学園
お名前:東京都 大塚安佳里さん
通っていた塾:- 苦手だった科目:算数

「帰国生で国語が弱かった」
学習院(帰国)合格!
お名前:東京都 港区 H.K君

「帰国生で基礎からのスタート」
実践女子(帰国枠)合格!
お名前:東京都江東区 N.Tさん
通っていた塾: 苦手だった科目:国語、算数

「算数の偏差値52から合格」
駒場東邦・聖光合格!
お名前:神奈川県横浜市 小林謙太さん
通っていた塾:SAPIX 苦手だった科目:算数、理科

「家庭教師のおかげで受かった」
横浜雙葉・田園調布・普連土・品川女子合格!
お名前:東京都大田区 M.Hさん
通っていた塾:日能研 苦手だった科目:-

家庭教師にご興味ある方は、まずは私たち一橋セイシン会の詳しい資料をご請求頂ければと思います。
また、お急ぎの方、学習相談をご希望される方は、下記のフリーダイヤルより直接お問い合わせ頂ければと思います(お電話でのご相談は無料です)。